味覚の感じる場所・こしひかりの販売(コシヒカリの販売) Produce by Toujyu

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味覚を感じる場所
味は舌で感じますが、そのメカニズムはどうなっているのでしょう。

 人間には生きていくために必要な感覚器官があります。
その種類は9〜20種類にも及ぶといわれています。私達になじみがあるのは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のいわゆる五感と呼ばれるものです。
 味覚は日々の生活にとって重要な感覚ですが、感じる味は甘み、塩味、酸味、苦み、うま味の5つの基本味になります。
食事のときに、色々な味を感じることで食欲を増進し、それを満たすと共に心にも満足感が与えられます。また、食べ物が腐っているかどうか、有害物質や毒物が入っていないかどうか等を見分けて生命を安全に保つために重要な働きをしています。

 この味覚を感知する場所は、皆さんも良くご存知の舌です。
舌は、味覚を感じる役割の他に食べ物を飲み込むための嚥下運動や声を出すときの発声運動に重要な働きをします。
 舌は前から舌尖・舌体・舌根にわけられます。舌尖から舌体は全体の2/3を占め、残りの後ろ1/3が舌根と呼ばれているところです。
その境界はV字形の分界溝によって区分されています。
 また、舌には味覚を感知する働きをもつ味蕾(みらい)があります。
それがある場所は主に舌(糸状乳頭以外の耳状、葉状、有郭乳頭)です。その他に口蓋や扁桃及び鼻咽腔にも存在します。

1.糸状乳頭(しじょうにゅうとう)
2.茸状乳頭(じじょうにゅうとう)
3.葉状乳頭(ようじょうにゅうとう)
4.有郭乳頭(ゆうかくにゅうとう)

 味は舌のどこでも感じますが、場所により若干の差があります。
苦味は舌根、酸味は舌縁、甘味と塩味は舌尖(ぜっせん)で主に感じられるといわれています。

味蕾は味を感じるセンサーの役割をします。
その構造は以下のようになっています。
1.味孔
2.微絨毛
3.支持細胞
4.味細胞

味蕾がある場所
味蕾の構造
味覚の伝わる神経経路は以下のようになります。

左図の神経の名称
1.迷走神経
2.舌下神経、第1、2頭神経

 舌の前から2/3の味覚は三叉神経第3枝(舌神経)から鼓索神経へ、そして顔面神経の順に通り、延髄に入っていきます。
 舌の後ろから1/3の味覚は舌咽神経を通ります。
また、咽頭蓋、咽頭の味覚は迷走神経を介して脳の延髄に入っていきます。
舌の味覚障害について詳しい説明が出ています。
参考になります
大阪府歯科医師会
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