数値より食生活だ・こしひかりの販売(コシヒカリの販売) Produce by Toujyu |
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| お米や野菜及び果物の味を数字で表示しても、全ての人が同じように美味しいと感じるとは限りません。人間は一人一人感じ方が違うため、色々な食い違いが起きます。 たとえば・・・・。 糖度検査の問題点 人間が甘みを感じる主要な糖類はショ糖、果糖、ブドウ糖などいろいろな種類があります。農産物に含まれる糖類の種類が違うため、それぞれ甘みの強さと感じ方は異なります。 糖度検査は、果実などに含まれる「ショ糖」の含量を百分率(%)で表したものです。「ショ糖」は精製すると砂糖になりますから、もし糖度が高いものが美味いものとするならば、砂糖が最も美味しいものになってしまいます。(それはチョット違うでしょう・・・。) 果物や野菜の美味しさは、糖度だけでなく酸味、糖と酸の比率(糖・酸比)や歯ごたえも関係しています。 お米の食味検査の問題点 お米の食味検査は、全部のお米を検査しているわけではありません。また、味を測定している機械が果物や野菜の糖度検査と同じように、全ての味覚を考慮した測定を行っているわけではありません。このため、全国の都道府県をランク付けするのは難しい面があります。 各県にはとても美味しいお米を作っている地域が必ずありますが、一部の地域を除いて、ほとんどの都道府県は県全域の平均値に近い値で表示されるため、魚沼産より美味しい地域があったとしても、情報が消費者の皆様に届かないということがおきます。 都道府県の”特A”、”A”、”B”などのランクには惑わされないほうが良いかもしれません。 食べる人の習慣や食生活の問題点 いくら数字が良くても、人それぞれに感じ方が違います。 子供と大人では加齢により身体機能の発達変化による味覚の感じ方が違います。 たとえば、子供に「大人は何故苦いビールを美味しく飲むの」と言われた方は沢山いると思います。 また、喫煙の習慣のある人と無い人では全く感じ方が違います。 (私事ですが、喫煙をやめて10年以上になります。タバコをやめて感じるのは、外食すると化学調味料使っている店かそうでないかがすぐ判るようになったこと。そして、缶ビールが瓶ビールに比べて不味いことです。タバコを吸う人で食べ物の含蓄を語る人は、話半分に聞いたほうが良いかもしれませんね。実際タバコを吸う人は、毛細血管での血流が悪くなるので味覚のセンサーである舌の感覚が鈍くなるのは明らかです。) それから、食べ物の嗜好の違いによる感じ方の問題があります。脂っ濃い物が好きな人に薄味の物を勧めたり、逆に毎日薄味の物を食べている人に濃厚な食べ物を勧めても、かえって迷惑になるのと同じです。 数字やランキングよりも、あなたのお口に合うことが大切ではないでしょうか? 高速道路では、車はそれぞれ自分に合ったスピードで流れています。 ある人は80kmで”スピードが出すぎている”と感じるかもしれません。 ある人は110kmでも”もっとスピードを出したいな、遅すぎるよ”と感じているかもしれません。 数字と人間の感覚は、必ずしもみんなが同じに感じるものとは限りません。 |
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