米を中心とした農薬の話 Produce by Toujyu
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| 農薬スケジュール |
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お米を作るうえで農薬を使う時期は案外知られていません。
農薬は問題だ、或いは無農薬を謳っているホームページでも、何時何が起きるのかは述べていません。
案外本当のことを知らないのかもしれません・・・、なぜなら殆どが現場の農作業を理解していないか、知らない人たちが情報を発信していると思われるからです。
ここでは、簡単な農薬や消毒剤を使用している時期を紹介します。
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(3月下旬)
種籾の消毒に使います。ばか苗病など芽が出ない不良な苗を防ぎます。
現在は消毒剤を使わず温湯消毒(65℃のお湯に漬ける方法)に代わっています。
苗を作る作業箱は消毒剤で殺菌します。
(これはどの食品業界でも食器を消毒するのと同じです)
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(5月上旬〜中旬)
田圃の雑草の生育を抑えるため散布します。
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(5月中旬〜下旬)
イモチ病などの稲の病気やイネドロオイムシなどの害虫の被害を防ぎます。
現在はこの時期ではなく、田植え時の苗にあらかじめ散布しています。
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(7月下旬〜8月中旬)
イモチ病などの稲の病気やカメムシなどの害虫の被害を防ぎます。
現在は昔より散布回数が減らされています。
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(8月下旬〜稲刈りまで)
8月下旬から9月下旬の稲刈りまでは、農薬の使用は行われません。
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(稲刈り以降)
稲刈り後のお米には、農薬は使用されていません。
ポストハーベストなどの農薬は、日本国内の作物には使用が禁止されています。
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(一般的に)
お米を作るためには、だいたい3〜5回の農薬散布または消毒が行われます。
(未来への夢)
将来は誰もが簡単にできる農薬を使わなくても良い方法が確立されることを望みます。
そして安定的に食料を供給できるような時代が来ることを信じたいものです。
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